こんにちは。
BLUE JAPAN編集部です!
今回は日本マーケティング・リテラシー協会について知りたいと思っている人のために気になる基本情報をまとめました。気になる人はぜひ読んでみてくださいね。
それではさっそくご紹介していきましょう
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協会の概要
法人概要
商号: 一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会
住所: 〒136 – 0072 東京都江東区大島4-6-21-501
ホームページ: https://www.marketing-literacy.org/
会 長: 神田 範明(成城大学 名誉教授)
代表理事: 森 田 広 一
設立年月日: 2012年1月30日
事業内容 :
1.マーケティング・事業支援
2.新商品・新事業の企画開発支援
3.マーケティングに関する人財育成
決 算 期 : 毎年12月31日
主要取引銀行: 三井住友銀行 浅草橋支店
取り組み内容
商品企画開発とマーケティング戦略立案の領域で、ヒトの感性を起点にマーケティングサイエンスで「売れる」を創り出す2つのソリューションを提供しています。
①商品企画開発NeoP7システム
良質で大量のアイデア創出から「売れる/売れない」を予測し、企画者―技術者―意思決定者が同時に顧客理解を深め、再現性ある企画開発を推進することができます。
②JMLA感性マーケティング
「なぜ顧客によって購買に差があるの?」、「売上減少からV字回復させたい」、「もっと売れるはず!」、「もっと顧客理解を深めたい」という課題に、顧客起点で自社の本質の課題を把握できるので、強みを生かした「売れる」に結びつく戦略立案を行うことができます。顧客の気持ちをもっと理解したい方はJMLAの公式HPをご覧ください。
参考書籍:「お客さまの声から見つける売り伸ばし戦略 『感性マーケティング』」
BLUE JAPANの読者へひとこと
多様なニーズを持つ顧客の声を聴きニーズの本質を理解することは、的確なマーケティング戦略策定には欠かせません。
そのためには、顧客起点のリサーチ力と分析力の両方の能力が求められます。
社員の顧客起点でのリサーチ力・分析力を向上させたい、自分自身のスキルを向上させたい、あるいは、大量の調査を行っているが解明できない顧客課題がある場合は、伴走型・協業型プロジェクトをお勧めします。是非一度お問い合わせください。お問い合わせはコチラ
まとめ
今回は日本マーケティング・リテラシー協会についてご紹介しましたが、いかがでしたか?気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。