【2024最新】山形のベンチャー企業10選!これから伸びる人気ベンチャーだけを厳選紹介!

こんにちは。
BLUEJAPAN編集部です!
あなたは、
「ベンチャー企業で働くことに興味がある」
「山形で今後伸びるベンチャーが知りたい」
「失敗しないベンチャーの選び方を教えてほしい」
と思っていませんか?

いま注目されているベンチャー企業をまとめて知れたら嬉しいよねー

今回はそんな山形の人気ベンチャー企業が知りたいと思っている人のために、
「山形にある人気ベンチャー企業10選」
「ビジョン/ミッション/バリューの違い」
「失敗しないベンチャー企業の選び方」
などについてまとめました。

山形にあるすべてのベンチャー企業から厳選しているので、この記事を読むだけできっとあなたが応募したいと思えるベンチャー企業に出会えるはず。
それではさっそく目次からどうぞ

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杉本まき/BLUE JAPAN編集部
編集長のまきです。ガイドとして信頼できる情報をお届けするためコンテンツを監修しています。

山形のベンチャー企業人気10選

山形のおすすめベンチャー企業をまとめてご紹介。これから伸びると期待されている業界注目のベンチャー企業を編集部が厳選したので、ぜひ参考にしてくださいね。それではさっそくご紹介していきましょう

01.【山形】鈴木美装 / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業株式会社鈴木美装

鈴木美装は真心こめて、誠実にがビジョンの山形にあるベンチャー企業。外壁・屋根塗装工事や、防水工事などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「北山形駅」より徒歩14分
採用情報 鈴木美装の採用ページ
関連URL ベンチャー企業「鈴木美装」

02.【山形】TOSyOKU / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業株式会社TOSyOKU

TOSyOKUは住まいのコンシェルジュとなり人々に安心と笑顔を届けるがビジョンの山形にあるベンチャー企業。塗装工事全般や、改修工事などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「北山形駅」より車で6分
採用情報 TOSyOKUの採用ページ
関連URL ベンチャー企業「TOSyOKU」

03.【山形】ダブルティエス / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業株式会社ダブルティエス

ダブルティエスはみんなが笑顔になれる場所を提供がビジョンの山形にあるベンチャー企業。介護サポート事業や、住宅型有料老人ホームの管理などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「北山形駅」より車で5分
採用情報 ダブルティエスの採用ページ
関連URL ベンチャー企業「ダブルティエス」

04.【山形】サードステージ / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業サードステージ株式会社

サードステージは安らぎと生きがいを持てる第二の我が家を目指してが経営理念の山形にあるベンチャー企業。バリアフリー対応の賃貸住宅の運営や、日常生活の介護サポートなどを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「酒田駅」より車で5分
採用情報 サードステージの採用ページ
関連URL ベンチャー企業「サードステージ」

05.【山形】土筆 / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業土筆株式会社

土筆は感謝の言葉を生み出す行動で地域社会の発展に寄与するが経営理念の山形にあるベンチャー企業。ケーブルテレビ局の営業代行や、不動産管理などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「東酒田駅」より車で4分
採用情報 土筆の採用ページ
関連URL ベンチャー企業「土筆」

06.【山形】ケーピージー / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業ケーピージー株式会社

ケーピージーは印刷機を通して新しい技術を創造し、社会に貢献するがビジョンの山形にあるベンチャー企業。印刷機・関連部品の製造販売や、印刷関連技術の相談などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「さくらんぼ東根駅」より車で10分
採用情報 ケーピージーの採用ページ
関連URL ベンチャー企業「ケーピージー」

07.【山形】成豊商事 / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業成豊商事株式会社

成豊商事は皆様を笑顔にが社訓の山形にあるベンチャー企業。海外でのオーダーメイド製造や、海外既製品の輸入検品などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「東金井駅」より車で5分
採用情報 成豊商事の採用ページ
関連URL ベンチャー企業「成豊商事」

08.【山形】ワークエージェント / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業ワークエージェント株式会社

ワークエージェントは信用と信頼がモットーの山形にあるベンチャー企業。労働者派遣事業や、農作業の請負などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「神町駅」より徒歩11分
採用情報 ワークエージェントの採用ページ
関連URL ベンチャー企業「ワークエージェント」

09.【山形】成花 / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業株式会社成花

成花は山形からとっておきを 心をこめてが経営理念の山形にあるベンチャー企業。山形県生鮮品の販売や、飲食店運営などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「天童駅」より車で8分
採用情報 成花の採用ページ
関連URL ベンチャー企業「成花」

10.【山形】ミライズ公共設計 / ベンチャー企業

山形のベンチャー企業ミライズ公共設計株式会社

ミライズ公共設計は豊かな未来を創造し社会・地域に貢献するが経営理念の山形にあるベンチャー企業。道路設計や、無電柱化・防雪施設の計画設計などを行っています。業界注目のこれから伸びるベンチャーなので、気になる人は公式サイトや採用情報をチェックしてくださいね

アクセス JR「米沢駅」より車で6分
採用情報 ミライズ公共設計の採用ページ
関連URL ベンチャー企業「ミライズ公共設計」

 

山形ベンチャー企業 / よく見る経営概念

山形のベンチャー企業をさがすときによく見る代表的な経営概念についてまとめました。会社の候補を絞る前にまずは基本知識からおさらいしましょう

ベンチャーを語る上では欠かせない話だからしっかり確認しておこう

どれもベンチャーを探しているときによく見る概念。大手に比べてベンチャー企業の経営陣は、これらの概念を重要視していることが多いので、応募する前に概念それぞれの違いについてしっかり理解しておきましょう。それでは順番にご紹介していきますね。

【概念①】ベンチャー企業のビジョン

ベンチャー企業の「ビジョン」は、その会社が「実現したい理想の未来像」のことです。会社全体(あるいは事業を通して)どんな世界を目指していくのかという「方向性を表す言葉」と言えるかもしれません。
ほとんどのベンチャー企業でビジョンが採用されているので企業間の比較もしやすいですし、ビジョンを大切にしている企業においては、ビジョンへの共感度の高さを採用基準に取り入れています。会社の事業内容と併せてまず確認しておきたい大事な概念ですね。

【概念②】ベンチャー企業のミッション

ベンチャー企業の「ミッション」とは、会社が「事業を通して解決したいこと」というのが一般的。創業の背景にある経営者自身の実体験と紐づいてることも多く、何のためにその会社を経営しているのか、そんな会社の思いが詰まった言葉でもあります

ミッションはベンチャー企業に必須ではありませんが、ビジョンと共にしっかり明文化されている企業のほうが業界問わず伸びる傾向にあると考えましょう。

ベンチャー企業を探すときはミッションに共感できるかも考えてみて。

【概念③】ベンチャー企業のバリュー

ベンチャー企業の「バリュー」とは、その企業が大切にする「価値観や行動指針」をまとめたもの。チームで仕事を進めるうえで「共通して守りたいルール」みたいなものでもあるので、その企業に入社してから大事になる経営概念だと考えておきましょう。逆に、企業探しの段階ではそこまで意識しなくても大丈夫

 

山形ベンチャー企業 / 失敗しない選び方

山形にはたくさんのベンチャー企業が存在するので、ここでは企業探しで失敗しない選び方についてまとめました。今回まとめたのはこちらの4STEP

自分に合ったベンチャー企業を見つけるためにぜひ押さえておこうね

入社してから「思ってたのと違う・・・」とならないよう、ぜひ飛ばさずに読んでみてくださいね。それでは各STEPについて順番にご紹介していきましょう。

【STEP①】候補のベンチャーを探す

まずは自分が就職(あるいは転職)を望む地域で、気になるベンチャー企業を探してみましょう。何がいい企業の条件かは人それぞれ基準があると思いますが、これから伸びるベンチャー企業の共通点として「公式サイトに力を入れてる」というものがあります。
会社の公式サイトというのは人でいう「容姿」と同じ。求職者から見て第一印象となる公式サイトに力を入れてる企業はセンスがいいですし、業界業種問わず、優秀な人材が集まる傾向にあります。まずはざっくりでもいいので、公式サイトのパッと見の印象で候補を5社ほどまで絞るというのが重要です。

【STEP②】公式サイトをしっかり見る

候補が絞れたら、各企業の公式サイトをしっかり確認してみましょう。事業内容はもちろん、ビジョン&ミッションについて記載された概要ページや、会社の広報となるブログ、また採用ページでは具体的な応募職種やポジションについて確認することも重要です。応募する前の段階で、自分なりに気になる会社に対する理解をざっくりでも深めておくことが大事。

会社のことを知らないまま選考を受けてもぜったい受からないからね!

とはいえ、創業したてのベンチャーの場合はまだ公式サイト上が十分に整ってないケースも多いので、気になることがあれば会社のSNSやフォームから気軽に問い合わせてみましょう。どの企業の採用担当も、自社に興味を持ってもらえて嫌なことはないので、重く考えずにパッと連絡してみることをおすすめします

【STEP③】社長のブログやSNSを読む

ベンチャー企業では、経営者の価値観や考え方をまとめたブログやSNSなどを運営していることも多いです。会社の規模が小さいうちは「経営者=会社」みたいな構図になるので、コンテンツを通して、その企業の価値観をより深く理解していきましょう。経営者の言葉に深く共感できる部分があれば、それはそのまま面接でも話せるエピソードにできると思いますよ。

【STEP④】口コミサイトを参考にする

最後に、口コミサイトやSNSでそのベンチャー企業の評判を調べてみましょう。現在の社員や退職者の声から、職場環境や雰囲気を把握するのに役立ちます。口コミを見る際は、ポジティブな側面だけでなくネガティブな意見も参考にするのが大事。大きな問題がなさそうであれば、その企業に応募してみましょう

 

山形ベンチャー企業 / よくある質問

山形でベンチャー企業への就職(転職)を考える人によくある質問をまとめました。具体的にはこちら

ベンチャー企業に転職するなら知っておきたい内容ばかりだねー。

それぞれの質問に出来るだけ詳しくお答えしているので、気になる質問があればぜひ読んでみてくださいね。それでは順番にご紹介していきましょう。

【質問①】ベンチャー企業は何年まで?

ベンチャー企業に「何年まで」という年数の定義はありません。その証拠にリクルートやDeNAなどの数十年続く企業もまだベンチャー企業(ただしくはメガベンチャー)と名乗っているので。なのでベンチャー企業の定義に年数はあまり関係がないと考えましょう

【質問②】ベンチャー企業は何がダメ?

ベンチャー企業の何がダメかと言えば、大手企業に比べると「給与が低め」や「仕組みや制度が整っていない」などが代表例でしょう。とはいえ逆に「仕事の楽しさ」や「事業を育てていく楽しさ」などは、ベンチャー企業でしか得られない価値なので、ベンチャー企業だからダメというものでもありません

何事にもメリット&デメリットが存在するので、もしベンチャー企業への就職(or転職)を考えているなら、ベンチャー企業のダメじゃない側面にも目を向けてみるのがいいと思いますよ。

会社の規模でそれぞれ特徴があるからまずは自分なりに調べてみよう

【質問③】ベンチャー企業で有名なのは?

ベンチャー企業で有名なのは、リクルートやDeNA、楽天などのメガベンチャーと呼ばれる上場企業です。とはいえそこまで大きな会社はベンチャー感もないので、最近で言えばメルカリやマネーフォワードあたりも有名でしょう。既存市場に対して、革新的なサービスで注目を集める企業は有名になりやすいです。

【質問④】ベンチャー企業は何をしてる?

ベンチャー企業は何をしてるのかは企業によります。事業内容は当然、会社ごとに違うので気になるベンチャー企業があればまず公式サイトを覗いてみましょう。そもそもベンチャー企業というのは「大手企業」と同じく、会社を分類する呼び方のひとつに過ぎません。なので「利益を出すことを一次目的」に据える点で、大手も中小もベンチャーも違いはありません。企業ごとに何をしてるかは違うというのが答えです。

一括りに考えるのは難しいからあくまでその会社として見るようにね。

【質問⑤】ベンチャー企業のいいところは?

ベンチャー企業のいいところの代表例は「仕事が面白いところ」です。というのも、ベンチャー企業では新入社員であってもある程度の裁量権が与えられるので、その仕事のやりがいや楽しさをダイレクトに感じることが出来ます。その他「自由度が高い / オフィスがおしゃれ / 達成感を味わいやすい / 組織がフラット / 経営陣との距離が近い / イベントが多い」などもベンチャー企業を代表するいいところ

大手と比べると、給与や福利厚生などの仕組みは整っていませんが、それでも余りあるいいところがベンチャー企業には存在します。いま就職(転職)を検討してるなら、ぜひ一度選択肢に入れてみてください

【質問⑥】ベンチャー企業とはどんな企業?

ベンチャー企業がどんな企業かと言えば「直近10年以内に創業された企業」というのが一般感覚の定義。
とはいえ、創業から何十年も経つリクルートなどの大手もいまだにベンチャー(メガベン)と名乗ることを考えると、日本におけるベンチャー企業とは単なる便利語。ようは名乗った者勝ちみたいな感じです。ベンチャーかベンチャーじゃないか、会社を分類する括りはそこまで重要ではないと考えてくださいね。

ベンチャーかどうかは明確な定義がそこまであるわけじゃないんだね

【質問⑦】ベンチャー企業に向いている人は?

ベンチャー企業に向いている人は「成長意欲の高い人」や「仕事にやりがいを求める人」です。なぜならベンチャー企業の成長スピードはとても早いですし、高い裁量権と責任を持って、会社の未来を自分たちで成功に導いていく必要があるから。なので挑戦心のある人はベンチャー企業に向いているでしょう。反対に仕事に安心感や福利厚生を求める人は向いてないので、大手や地域の優良企業を探しましょう

【質問⑧】ベンチャー企業が人気なのはなぜ?

ベンチャー企業が人気なのは「挑戦できる機会があるから」です。会社の規模が小さいからこそ、一人ひとりの仕事幅は広くて裁量権も多い。自分の出した意見やアイデアが会社の経営に反映されるケースもあるため、新入社員であっても会社を一緒につくっていく楽しさを味わうことができます

自分の実力が試される環境だからやりがいはめちゃくちゃあるはず。
自分の挑戦を通して会社に貢献し、その結果として給与など別の形で還元される。そんな循環があるからこそ、最近はZ世代の中でも挑戦できる機会を求めてベンチャー企業に応募する人が増えているんです。

【質問⑨】ベンチャーと中小企業の違いはなに?

ベンチャーと中小企業の違いは「新しい挑戦をしてるかどうか」です。これまでの一般定義として、中小企業は既存市場に向けた事業を展開し、ベンチャー企業は新しい技術やアイデアで新規市場を開拓する、と言われてきましたが、実際にはそんなことありません

「ベンチャー企業」というのは今では便利語のひとつ。求職者に対して、おしゃれに見せたい中小企業がベンチャーと名乗ることも多いので、この両者の違いにおいて明確な定義はないと考えましょう。とはいえ、新しいことに何も挑戦してない会社がベンチャーを名乗るのはちょっと違う気もしますけどね。

【質問⑩】ベンチャー企業年収はいくらくらい?

ベンチャー企業の平均年収は、社員数の少ない創業期であれば「300-450万円」くらい。創業期を超えて成長期に入れば、会社の社員数も増えて給与制度もできてくるので「350-800万円」くらいと幅広い年収帯に変化します。増収増益を繰り返す勢いのあるベンチャー企業であれば「450-1000万円」くらいまで年収は上がると思いますよ。とはいえ、それはあくまでも一般感覚の定義なので、年収なんてそもそも企業ごとにぜんぜん違うと考えておきましょう

まとめ

今回は山形の人気ベンチャー企業をご紹介してきましたが、いかがでしたか?山形にあるすべての企業から厳選したので、ぜひこの記事を参考にあなたの気になるベンチャー企業を見つけてくださいね。

みんなが自分に合ったベンチャー企業に出会えることを願ってるよー!